西保製作所│イメージをカタチに変えるアルチザン | 会社概要
482
page-template-default,page,page-id-482,ajax_fade,page_not_loaded,,vertical_menu_enabled,qode_grid_1300,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-10.1.1,wpb-js-composer js-comp-ver-5.0.1,vc_responsive

会社概要

会社案内

西保製作所の創業は1968年。

高岡市で、アルミやスチール建材の加工業としてスタートしました。

その後、精巧な加工技術を活かし、

個性的な建築物に彩を添える「建築金物」の分野で業績を伸ばしてきました。

今日では、安藤忠雄氏や黒川紀章氏など日本を代表する

建築家が設計した建物を彩る個性的な

「意匠金物」のメーカーとして、その技術を高く評価されています。

「西保製作所なら、つくれる」――そんな口コミが徐々に広がり、

東名阪を中心に全国からさまざまな案件がやって来ます。

西保製作所は、「板金」という金属加工の技術を核に、

個性的な建築物にとって欠かすことのできない「意匠」と「機能」をつくる、

少数精鋭のものづくり集団です。

会社概要

創業 昭和43年

所在地 富山県高岡市波岡294

資本金 1,200万円

代表者 西保秀樹

業務内容 アルミ・スチール・ステンレス板製品

従業員 30名

年間売上 5億円(平成28年度実績)